大手同業他社に勝った!
受注はしたものの、クライアントの高いハードルにより紹介可能な候補者が一向にあがってこないまま、筆者はクライアントに電話で経過報告を行いました。その内容は「ちょっとハードルが高くてまだ候補者があがってきません。他に応募は来ていますでしょうか?」というものです。実はクライアント、自社でも求人を出していることに加え、同業他社にもオーダーを出していたのです。クライアントからの回答は、その会社から推薦が1名あったというものでした。筆者のあせりは最高潮に達したことはもう明白ですよね(笑)。
そこでクライアントに「もう少しハードルを下げてくださいますでしょうか」とダメモトで頼みました。正直クライアントの要求を満たす人材が巷にいるとは思えず、その同業他社から推薦された人材が果たしてそれに該当しているものかどうかギモンだったからです。すると先方は、「英会話がある程度できて多少営業的なことをしている人材であれば紹介OKだよ」と言ってくれました!もう飛び上がるほどウレシかったですね。なぜなら、その条件を満たす人材には覚えがあったからです。それはイベントを誘致する業務についている人材がいました。そのイベントは時に海外のお客様をもお招きすることもあり、その方は英語が堪能でした。さっそく先方に紹介したところ、先方も痛く気に入り、見事に大逆転で採用を確定させました。
なにより筆者が嬉しかったことは、大手の同業他社に勝てたことですね。小さい会社でも死力を尽くせば大手に勝てるのです!それを自ら体験したことで、筆者はますますこの世界にのめりこんでいくのでした。